茶と詩
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・・ 酒壮英雄胆 茶引文人思 ・・


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■詩の解説:
 香りの良い泉の水で点てた茶の湯一合、
 初めは連なった珠(たま)が次々と出る
 時にはカニの目のような泡が沸き上がる
 たちまち、ウロコのようなさざ波が立つ
 沸く音は松に雨が降りかかるのと同じ
 ホツが重なる時、湯気も翠(みどり)に染まるかと見える
 もし、この茶を中山に注いでやれば
 千日も酔う事はない筈です
 *生きた水、生きた火でこそ旨いお茶


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老地方茶坊
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