産地を尋ねる
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 鳳凰単叢の故郷:広東省潮安県鳳凰鎮を訪ねて来ました。鳳凰鎮は広東省の東部、潮州市区の北部、潮安県の東北部に位置します。交通がよくなったので、昔と比べると随分時間の短縮ができました。日本からの直行便がないので、広州の白雲国際空港か、厦門まで飛び、市内の高速バスで汕頭まで(途中下車)などの方法があります。

 汕頭(スワトウ)から潮州までは車で1時間弱、潮州から鳳凰鎮まで又1時間弱(25kmほど)かかりました。鳳凰鎮でも茶畑をみる事が可能です。しかし、鳳凰に来たからには当然、烏[山東]山へ行かなければ鳳凰に来た意味がないという事で、地元の友人とバイクに乗り、インドネシア華僑が山を切り開き作った新しい路をひたすらバイクを飛ばし、海抜1391メートルの烏[山東]山に着きます(30分強)。烏東山の他に海抜1,000m以上の山は50ほどあります。

 山の斜面に小さい村があり、皆が茶農のようです。収穫時期、ここを訪ねると道沿いには茶葉が溢れています(茶葉の曝青作業)。標高のおかげで、鳳凰鎮よりずっと涼しい。6月の広東省(広州や潮州など)は非常に暑いのですが、この村はクーラーところか、扇風機さえも持たないと説明されました。買えないわけではないよ、皆がお茶のおかげで大金持ちになっています。

 鳳凰鎮は田舎なので、ホテルはとても質素です。宿泊費は一泊100元ぐらいという激安さ(しかも2人の価格)です。但し、7階でもエレベーターがないから結構運動になります(爆)。「小吃」が美味しいので、朝昼晩の3食の後に宵夜も地元に人に一緒に行って、一日4食食べていました。(^^)


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高山にある茶畑
   
頂上にある天池
   
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単叢製茶見学
     
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老地方茶坊
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